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マヒンドラ、高級MPVを9月末までに発売

「マラッゾ」のフロントグリルイメージ(M&M提供)

「マラッゾ」のフロントグリルイメージ(M&M提供)

インドの自動車大手マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)は7月31日、新たな多目的車(MPV)「マラッゾ(Marazzo)」を9月末までに発売すると発表した。高級MPVと位置付け、ラインアップを強化する。

「U321」のコードネームだったモデルの正式名称を明らかにした。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)によると、7人または8人乗りで、新開発の1.5リットルディーゼルエンジン搭載モデルのほか、ガソリン車を販売する見通し。南部マハラシュトラ州のナシク工場で生産する。価格は同社のスポーツタイプ多目的車(SUV)「XUV―500」の約130万ルピー(約210万円)を上回る水準に設定される見通し。

インド南部チェンナイに置くマヒンドラ・リサーチ・バレー(MRV)と北米のマヒンドラ・ノース・アメリカ・テクニカル・センター(MNATC)が共同で開発した。デザインは16年に買収したイタリアのピニンファリーナが担当。「サメ」をイメージしたフロントグリルやテールランプ、エアロダイナミクスを高めたデザインが特徴という。


関連国・地域: インド
関連業種: 自動車・二輪車

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