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無農薬野菜の市場、シエムレアプなどで開設

カンボジア農林水産省は、北西部シエムレアプと中部コンポントムで無農薬野菜を販売する市場を開設した。クメール・タイムズ(電子版)が7月31日伝えた。

農水省は2017年から3年間の「食糧増産計画(BFPP)」の一環で、シエムレアプとコンポントム、南部カンダルとコンポンチャム、北西部バッタンバン、西部プルサット、南東部プレイベン、東部トボンクムンの計8州で無農薬野菜の栽培事業を促進。今回の2カ所を含め、これまでに8カ所の無農薬野菜市場を開設した。

農水省はBFPPに2,000万米ドル(約22億円)を投資。野菜とコメの栽培に5割ずつを割り当て、17年は農家820軒が1万230トンの無農薬野菜を生産した。園芸作物・裏作局は、今年に2,060軒が3万3,000トンを出荷すると予想。来年の生産量は4万5,000トンに拡大するとの見通しを示した。

農水省は来年、バッタンバンとカンダルの両州で、無農薬野菜の市場をそれぞれ現在の1カ所から2カ所に増設する計画だ。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 農林・水産

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