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ヤンゴン高架環状道、来年着工へ=副建設相

ミャンマーのチョー・リン副建設相は7月30日の連邦議会で、最大都市ヤンゴンの高架環状高速道路事業について、2019年に着工し、22年までの完成を目指すと述べた。電子メディアのイラワジが同日伝えた。

同事業は官民連携(PPP)方式で進められる計画で、ミャンマーを含む12カ国の53社・企業連合から関心表明書(EOI)が既に提出されている。建設省は12月に提案依頼書(RFP)を募集し、続けて国際入札を実施する予定としている。

建設省は今年1月、世界銀行グループの国際金融公社(IFC)と同事業の財務顧問契約を締結している。

ヤンゴン高架環状道路は、全長約47.5キロメートル。ヤンゴン中心部のダウンタウン地区、ヤンゴン港、ヤンゴン国際空港、ミンガラドン工業団地をつなぎ、第2の都市マンダレーとヤンゴンを結ぶ高速道にも接続する計画だ。

建設省が先ごろ公表したリストによると、日本からは、IHI、JFEエンジニアリング、鹿島、丸紅、双日、住友商事、東急建設の7社がEOIを提出した。海外勢では中国が最多の13社で、タイ、インド、韓国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、フランス、トルコの企業も名を連ねている。ミャンマーからはマレーシア企業との連合を含む17社が提出した。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 建設・不動産運輸

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