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政府の人材育成機関、社内研修開発施設を開所

シンガポール政府系の人材育成機関スキルズ・フューチャー・シンガポール(SSG)は7月30日、ナンヤン・ポリテクニック(国立技術高等専門学校、NYP)、スイス連邦職業教育訓練機構(SFIVET)、ドイツ商工会議所(IHK)アカデミーと共同で、地場企業による社内研修システム開発を支援する施設を開所した。

新施設の名称は「ナショナル・センター・オブ・エクセレンス・フォー・ワークプレイス・ラーニング(NACE)」。専門資格を持った講師らが、社内研修システム開発を目指す地場企業に対して、個別に助言などの支援を提供する。2023年までに中小企業を中心に1,000社以上の利用を見込む。参加企業には、研修関連費用の負担軽減を図るため助成金が支給される。

第1弾として、地場靴製造・販売大手チャールズ・アンド・キースがNACEの協力を得て開発した職場研修を導入。30日にはオン・イークン教育相が同社を訪問し、研修の様子を視察した。


関連国・地域: シンガポール欧州
関連業種: 小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済雇用・労務

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