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トヨタ車、シドニー郊外の住民に人気

オーストラリア・シドニーの郊外で、トヨタ自動車の車が最も売れているようだ。米メディア大手ニューズ・コーポレーションの国内部門が、過去の国勢調査に記載されている郵便番号を分析して割り出した。オーストラリアで多彩な車種を販売していることが支持の背景にあるようだ。デイリー・テレグラフが伝えた。

オーストラリアでは過去に、GMホールデンと米フォードが車を必要とする郊外住民の人気を分け合ってきた。しかし、シドニー西郊のウエストミードではトヨタ車はホールデンの3倍、リバプールでは2倍多く売れている。また、耐久レースの開催地として知られ、ホールデンとフォードがシェアを競ったバサーストでは、全自動車メーカーの中でトヨタ車が最も多いことが確認された。

こうした変化について、国民の消費動向をウオッチしている調査会社ストラテジー・プランニング・グループは「ドライバーはかつてほど特定のブランドに忠誠心を持っていない」と分析する。オーストラリアの自動車市場は世界で最も細分化されていることに加え、「昔以上に選択肢が増えた結果、ブランドに対する忠誠心が大幅に弱くなった」との見方を示した。


関連国・地域: オーストラリア日本
関連業種: 自動車・二輪車

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