• 印刷する

天然ゴムの生産量維持へ、農水省

カンボジア農林水産省ゴム局は、天然ゴムの生産量を維持する方針を明らかにした。近隣諸国がゴム価格の安定化に向けて生産量の縮小を検討しているが、同調しない考えだ。クメール・タイムズ(電子版)が30日伝えた。

ゴム局のポル・ソファ局長は「カンボジアのゴム生産は世界的には小規模だ。ゴム価格は軟調にとどまっているが、生産調整や栽培面積の縮小は行わない」と述べた。

カンボジアの上半期(1~6月)のゴム輸出量は8万4,400トンだった。平均販売価格は1トン当たり1,394米ドル(約15万5,000円)で、作付面積は43万6,812ヘクタールだった。

カンボジアは主にベトナムにゴムを輸出する。政府は現在、中国への直接輸出に向けた交渉を続けている。

カンボジアでゴムの輸出業を手掛けるアン・マディー・グループのリム・ヘン副社長は、タイなどの生産調整に伴い、ゴム価格が近い将来に上昇するとの見通しを示した。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 農林・水産

その他記事

すべての文頭を開く

スターツのホテル好調 開業半年、客室稼働率60%に(04/19)

19~24日に最高気温40度も、気象省(04/19)

交通事故件数47%増、クメール正月期間(04/19)

タイ―カンボジア鉄道、22日に運行の調印式(04/19)

ポーサットの水力発電計画、地元住民が懸念(04/19)

政府、米議員に年50万ドルでロビー活動依頼(04/19)

中国大使館、賭博虚偽求人に注意呼び掛け(04/19)

【カンボジア経済通信】大規模計画停電、経済への影響を懸念 第344回(04/19)

EU向けコメ輸出33%減 1~3月、関税導入が重し(04/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン