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テイクオフ:華人家庭の台所に欠かせ…

華人家庭の台所に欠かせない、「Wok(ウォック)」と呼ばれる中華鍋。そんなイメージに、ちょっとした変化が起きた。

きっかけは、日本から持参しただし巻き卵用の小型フライパン。長年愛用してきたがIH対応ではなかったため、新しいものに買い替えた。ただ、旧型もまだ十分使えるので捨てるのはしのびないと、夫が実家に持って行った。

小さな卵焼き器は華人主婦である義母の調理スタイルを一変させた。子どもたちが巣立った60代夫婦の食卓に中華鍋は巨大すぎたようで、炒める、揚げるといった一連の調理を卵焼き器がこなすように。大口を開けて頬張っていたお手製のフライドチキンは、卵焼き器に収まる唐揚げサイズになってしまった。

核家族化と高齢化、日本がたどってきた道をアジアの新興国が追う。イノベーションはちょっとしたところに転がっているかもしれない。(旗)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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