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シンガポール航空、第1四半期は59%減益

シンガポール航空(SIA)が26日発表した第1四半期(4~6月)の連結決算は、純利益が1億3,960万Sドル(約113億9,100万円)となり、前年同期から58.7%減少した。燃料コストの増大などが響いた。

売上高は0.5%減の38億4,450万Sドル。旅客部門が5.1%増、貨物部門が6.0%増と堅調だったが、航空機整備子会社SIAエンジニアリングが14.9%減と2桁のマイナスだった。

前年同期には、発注した航空機の納入遅延に関する補償金など、1億7,500万Sドルの臨時収入があった。今回はこうした収入がなく、原油高で燃料コストが1億5,400万Sドルも膨らんだことで、収益が悪化した。

営業利益は52.3%減の1億9,310万Sドル。本体のSIAは51.1%減の1億8,100万Sドルだった。短・中距離路線の子会社シルクエアーは前年同期の800万Sドルから20万Sドルに急減。格安航空会社(LCC)のスクート・タイガーエアは300万Sドルから100万Sドル、SIAエンジニアリングは1,900万Sドルから1,000万Sドルにそれぞれ減少した。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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