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台湾の彰化銀行、マニラ支店を開業

台湾政府系の彰化銀行がこのほど、マニラ支店の営業を開始した。当局の承認から1年を経ての開業となる。

フィリピン中央銀行の回状によると、彰化銀行のマニラ支店は今月9日に営業を開始した。中銀の金融委員会は昨年7月13日、同行に支店開設のライセンスを付与した。同行マニラ支店は、今年1月31日にフィリピン証券取引委員会(SEC)への登録を完了。中銀が先月13日に商業銀行としての営業許可証明書を発行していた。

地元紙スターによると、2014年6月に外資系銀行の支店開設に関する規制が緩和されて以来、中銀はこのほか、三井住友銀行、韓国の新韓銀行、韓国中小企業銀行(IBK)、ウリィ銀行、シンガポールのUOB銀行、マレーシアのCIMB銀行、中国工商銀行(ICBC)に支店開設を許可している。規制緩和前、フルバンキングのライセンスを持つ支店を開設できる外銀は、富士銀行(現みずほ銀行)と東京銀行(現三菱UFJ銀行)を含む10行に制限されていた。


関連国・地域: 台湾フィリピン
関連業種: 金融

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