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APと三菱地所、コンド2件を新規開発

タイの住宅開発大手AP(タイランド)は16日、三菱地所と共同で新たにコンドミニアム(分譲マンション)2件の開発に乗り出すと発表した。事業総額は2件で120億バーツ(約405億円)以上。いずれも27~45歳の若い世代向けに売り込む。

1件目はバンコク・ラプラオ地区に開発する「ライフ・ラプラオ・バレー」。事業総額は64億バーツ。全1,140戸で分譲価格は1戸349万バーツから。今月26日午後7~9時にウェブサイトで先行予約を受け付け、来月4~5日に予約販売会を行う。2日間で全体の60%程度を販売できると見込む。着工は今年9月、完成は2021年第4四半期(10~12月)となる見通し。

2件目はアソーク通りの「ライフ・アソーク・ハイプ」。事業総額は57億バーツで全1,253戸。分譲価格は1戸289万バーツからで、10月6~7日に予約販売会を行う。

AP(タイランド)の今年の予約販売目標は335億バーツ。上半期はコンドミニアム73億7,000万バーツ、低層住宅99億3,000万バーツで計170億バーツ以上の予約を確保した。

AP(タイランド)で会社戦略・クリエーション部門の代表を務めるウィタカン氏によると、今年の新規プロジェクトは過去最高の43件となる見通し。上半期はこのうち8件を発売済みで、下半期に残り35件を発売する。今年の売上高目標は281億バーツ。

コンドミニアムの新事業について発表するAP(タイランド)のウィタカン氏=16日、バンコク(NNA撮影)

コンドミニアムの新事業について発表するAP(タイランド)のウィタカン氏=16日、バンコク(NNA撮影)


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 建設・不動産

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