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18年の経済成長率7%、中銀予測

カンボジア中央銀行は、2018年度の実質国内総生産(GDP)が前年比7%増になるとの見通しを示した。工業の伸びがけん引する見込み。クメール・タイムズ(電子版)が16日伝えた。

中銀は工業が10.2%、サービス業が6.5%、農業が2.0%成長すると予測。工業は、建設、縫製品・履物、製造が堅調に成長するという。天候に恵まれているため、コメの生産量は7%増加が見込まれる。ゴムの生産量は6%伸び、輸出は前年比21%と大幅に増加する。主要ゴム生産国(タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム)の協調減産が追い風となる。

中銀のチア・チャント総裁は「投資家の信頼と世界経済の回復、堅調な国内需要」を順調な経済成長の理由に挙げた。18年の1人当たりGDPは1,563米ドル(約17万6,000円)に増え、外貨準備高は100億米ドルに達するとの見方も示した。

カンボジアの経済成長については、アジア開発銀行(ADB)や国際通貨基金(IMF)も同様の見通しを示している。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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