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プーケットのホテル、7300室がキャンセル

タイ南部ホテル協会のコンキアット会長は14日、南部リゾートのプーケット島で、中国人観光客がホテル19軒の計7,300室の予約を取り消したと明らかにした。損失は700万バーツ(約2,400万円)に達する。同島沖で今月5日、中国人87人を含む観光客89人、乗務員12人を乗せたボートが転覆して、中国人47人が死亡する事故が起きたことが原因。15日付バンコクポストが報じた。

同島のメインビーチであるパトンビーチのホテルは予約率が80~90ポイント低下。島全体でも50ポイント下がった。中国人以外のキャンセルも多い。

ホテルの他にも、バス運行、ボート運航の会社、販売店などが中国人観光客減少の影響を受けている。中国人観光客は1回の滞在で1人当たり平均2万バーツを支出するという。

コンキアット氏は、向こう3カ月は中国人の集客が落ち込むが、他の国については短期的な影響にとどまるとの見通しを示した。


関連国・地域: タイ
関連業種: 運輸観光メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済社会・事件

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