• 印刷する

テイクオフ:スポーツの国際大会で自…

スポーツの国際大会で自国の次に隣国を応援する人は少なくないだろう。しかし、素直にそうできない人たちもいる。サッカーW杯ロシア大会で、韓国国営放送のKBSの実況者が日本が16強のベルギー戦で逆転された際に「ベルギーありがとう」と叫び議論を呼んだ。歴史的な理由から日本に勝ってほしくないという「本能を隠せなかった」そうだ。

初優勝を目指すクロアチアにも日韓と同様の感情の戦いがある。旧ユーゴスラビアの一員で、1990年代のバルカン紛争を経験したセルビアがそうだ。セルビアの大統領は16強で「ロシアを応援する」と公言。これは一部の考えかもしれないが、両国には複雑な感情がある。

W杯ロシア大会もついに千秋楽。当コラムが配信される頃には結果が出ているだろう。歴史とは関係なく、隣国を応援することがスポーツではないだろうか。(岳)


関連国・地域: 韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:病院内でのいじめに耐え…(03/20)

韓国化粧品、日本で存在感 低価格帯戦略が奏功(03/20)

輸出品目の集中度、主要国で韓国トップ(03/20)

昨年の国際特許出願、中国は2位を維持(03/20)

再生エネ割合35%に、40年目標=政府計画(03/20)

現代自と起亜自、配車オラに3億ドル出資(03/20)

銀行の海外店舗、18年純利益が10億ドル迫る(03/20)

自営業者への融資急増、金融当局が規制検討(03/20)

韓国フィルターメーカー、工場を越に移転(03/20)

新韓カード、レンタルなど新事業を開始(03/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン