フリーポート株51%の取得で合意=大統領

インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は12日、米鉱業大手フリーポート・マクモランの子会社フリーポート・インドネシアの株式51%を国営アルミニウム製造インドネシア・アサハン・アルミニウム(イナルム)が取得することで合意したと明らかにした。これにより、イナルムにフリーポート・インドネシアの経営権が移譲される。

同日付ジャカルタ・ポスト(電子版)によると、大統領はイナルムからフリーポート・マクモランと合意したとの報告を受け「紆余(うよ)曲折を経たが、フリーポート・インドネシアの持ち株比率をこれまでの9.36%から51%に引き上げることができた。政府はこれまでより多くの歳入やロイヤルティーを得ることができる」と、3年半におよぶ交渉の成果を強調した。

大統領は、株式の取得額などについては明らかにせず、「リニ国営企業相、スリ財務相、ジョナン・エネルギー・鉱物資源相に詳細の詰めを一任している」と話した。


関連国・地域: インドネシア米国
関連業種: 天然資源金融・保険政治

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