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求職者の信用情報確認が急増、選考基準に

香港で求職者の信用情報を問い合わせる企業が増えている。信用情報機関の米トランスユニオンによると、2017年に同社が香港企業に提供した求職者の信用情報は前年比で約3割増加した。企業が信用情報を選考基準に加えていることが背景にある。12日付香港経済日報が伝えた。

信用情報の問い合わせが増えている業界は、資産や病歴など顧客の敏感な個人情報を扱うことの多い金融や医薬品、IT、小売り、カジノなど。企業は主に求職者の毎月の支出状況などを見て、信用できる人物かどうかなどを確認しているという。

トランスユニオンの幹部は「重要な個人情報を扱う企業にとって信用情報は、求職者の人柄などを判断する上で選考の指標となる」と指摘した。


関連国・地域: 香港
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

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