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チャンギ空港、ウィーチャットペイと提携

チャンギ空港は東南アジアで初めてウィーチャットペイを大々的に利用できる空港になる(CAG提供)

チャンギ空港は東南アジアで初めてウィーチャットペイを大々的に利用できる空港になる(CAG提供)

シンガポールのチャンギ空港を運営するチャンギ・エアポート・グループ(CAG)は12日、中国の電子決済サービス「ウィーチャットペイ(微信支付)」と提携すると発表した。契約期間は3年で、同空港内の飲食店や小売店などにウィーチャットペイを導入する。同サービスの利用が大々的に可能な空港は東南アジアで初となる。

ウィーチャットペイは中国の消費者に人気の決済手段で、月間10億人以上が利用している。シンガポールを訪れる外国人旅行者数は中国からが最大で、チャンギ空港での売上高の約3分の1を中国人向けが占めている。CAGはウィーチャットペイの導入で、中国人旅行者へのサービス向上を図る。

CAGは同空港の免税店や高級ブランド店を含む小売店、飲食店など150店舗以上に加え、オンラインショップ「iショップチャンギ」で、ウィーチャットペイによる支払いを可能にする方針。年内に大半の店舗への導入を進めていく計画だ。

これに合わせ、ウィーチャットペイでの支払いの際に割引を適用するキャンペーンを開始した。

ウィーチャットは、中国のIT大手、騰訊(テンセント)が展開している無料通信アプリ「ウィーチャット(微信)」の機能の一つ。


関連国・地域: 中国シンガポール
関連業種: 金融運輸IT・通信サービス

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