W杯絡みのサッカー賭博、既に300件摘発

中国公安省は11日、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会が6月14日に開幕して以降、W杯を対象とした違法賭博行為を全国で約300件摘発し、賭博に関与する100以上の犯罪グループを取り締まったと発表した。摘発された事件だけで10億元(約168億円)を超える賭け金が動いていたとみられる。

公安省によると、摘発された事件で目立つのが、海外の賭博サイトの仲介役となり手数料収入を稼ぐケース。各地方の公安当局による逮捕者は、それぞれ北京市で46人、上海市で14人、遼寧省瀋陽市で18人、貴州省貴陽市で70人、広東省仏山市で107人などに上る。いずれの事件も1,000万元~1億元以上の賭け金が動いていたという。

公安省は今年に入り、賭博サイトやサッカーを対象とした賭博行為の捜査を強化。W杯開幕前までに賭博サイトを利用した違法な賭博行為を約2,500件摘発していた。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

GDP当たりエネ消費、17年は3.7%減(07/20)

テイクオフ:ちょっとした旅をしよう…(07/20)

ハイアール、32%成長狙う ミドルハイ商品さらに強化(07/20)

電力取引の自由化を加速へ 石炭など4業種、全面開放(07/20)

宝飾の六福、4~6月は既存店22%増収(07/20)

商務省が正当性主張、米鉄鋼関税への報復(07/20)

海外旅行者支出、6%超増 中国人が全体けん引(07/20)

中国との租税条約、投資拡大を期待(07/20)

【予定】20日 6月消費者物価指数ほか(07/20)

中国、協議停滞で反論=米高官の習氏批判に(07/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン