• 印刷する

高級住宅建設禁止、政府が解除検討

マレーシアのズライダ・カマルディン住宅・地方自治相はこのほど、政府が高級住宅の建設を禁止する措置の解除を検討していることを明らかにした。住宅市場が回復し、100万リンギ(約2,750万円)以上の高額物件の供給過剰が解消されつつあるためで、近く実施する見込みだ。10日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

政府は2017年11月、1戸当たりの価格が100万リンギ以上の住宅建設事業を一時的に禁止する措置を発動した。中央銀行が7月に公表した報告書で、高級住宅の供給過剰が深刻化していると指摘したことを受けたものだ。

ズライダ住宅・地方自治相が同紙に明らかにしたところによると、政府は住宅需要が回復していることから、近く解除を決める予定。当初は特定のプロジェクトを対象に、100万リンギ以上の住宅建設を認める方針だ。しかし、自身が必要と判断すれば、全面的な解除を閣議で提案するとしている。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:日本での新聞記者時代、…(10/17)

東海岸鉄道、26年完工に順調 マレー半島東西の格差解消へ(10/17)

東南アジアの訪日者、9月は21%増と好調(10/17)

みずほ銀が予算セミナー「投資誘致に力点」(10/17)

東南アジアの成長率予測、5カ国で下方修正(10/17)

千代田化工、契約先が損害賠償増額求め提訴(10/17)

環ボルネオ高速道、来年1Qに3工区の入札(10/17)

宅配GDEX、ベトナム同業の株式50%取得(10/17)

UMWとTMワン、次世代技術開発で提携(10/17)

アリババが新興IT青田買い、コンテスト開催(10/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン