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バリ島ブノア港で漁船40隻焼失、死傷者なし

バリ島ブノア港で発生した漁船の火災は、午後7時時点でも消火活動が続いている(メトロTVのニュース画像から)

バリ島ブノア港で発生した漁船の火災は、午後7時時点でも消火活動が続いている(メトロTVのニュース画像から)

インドネシアのバリ島ブノア港で9日午前1時45分(現地時間)ごろ、港に係留していた船が火元とみられる火災が発生した。強風にあおられて他の船に燃え移り、マグロはえ縄漁船など約40隻が焼失した。約12時間後に鎮火したとみられたが、再び発火し、午後7時現在、炎上中。バリ州警察によると、死傷者はいないもよう。同日付地元メディア各紙が伝えた。

バリ州警察のペトルス本部長によると、出港前で燃油を積んでいたこともあり、火の回りが早かった。消防車14台が出動し、消火活動に当たった。

警察は、漁船の船長ら十数人から事情聴取を始めた。鎮火後、船体の温度が下がるのを待って現場検証を行い、本格的な捜査に着手する。

マグロはえ縄漁船協会(ATLI)バリ支部は、焼失した40隻のうち33隻が加盟企業の所有船と説明。被害額は1隻当たり50億ルピア(約3,900万円)との試算を明らかにした。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 運輸社会・事件

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