• 印刷する

テイクオフ:一年ぶりに訪れた日本で…

一年ぶりに訪れた日本では、タイ北部チェンライ県の洞窟内で発見された少年ら13人の話題で持ちきりになっていた。日本以外の海外メディアでも連日報道されるなど、事件は世界的な関心を集めている。

そんな状況を受けてか、先週のタイ現地紙にはこんな見出しが躍った。「事件の洞窟が次の観光名所に」。世界的に報道された洞窟には今後各国から観光客が詰めかけることが予想され、タイ国政府観光庁(TAT)が同県の観光促進に向けて早くも計画を練り始めた――という内容だ。

記事を読み終えて残ったのは違和感。少年ら13人はまだ救出活動のまっただ中。それも洞窟からの脱出では長距離を潜水しなければならず、大きな危険が伴うという。そんな時に観光促進の計画を練るべきなのか。今は13人が無事に生還できるように計らうこと。それだけに集中して頂きたい。(志)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:今月は日本の自治体の知…(11/20)

政府、タイ出稼ぎ労働者の合法化に苦慮(11/20)

3QのGDP成長率は3.3% 1.3P鈍化、内需拡大も輸出減速(11/20)

BOIが新たな投資振興策、HV生産も認可(11/20)

IHI、低温倉庫向け自動設備を受注(11/20)

タイ航空ケータリング部門、北部に新工場(11/20)

電力省、9管区・州で風力発電の事業化調査(11/20)

国営トランスポート、小包宅配への参入計画(11/20)

サイアムピリヤ、週末市場で商業施設開業へ(11/20)

エリシアン、北部チェンダオで住宅開発へ(11/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン