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ヤンゴン高架環状道、日系含む53社が関心

ミャンマー建設省は4日、官民連携(PPP)方式で建設する、最大都市ヤンゴンの高架環状高速道路事業について、先月29日の締め切りまでに、国内外の53社・企業連合から関心表明書(EOI)が提出されたと発表した。見積依頼書(RFQ)は8月、提案依頼書(RFP)は10~12月に募集するとしている。

建設省が公表したリストによると、日本は、IHI、JFEエンジニアリング、鹿島、丸紅、双日、住友商事、東急建設の7社が提出した。海外勢では中国が最多の13社で、タイ、インド、韓国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、フランス、トルコの企業も名を連ねた。ミャンマーからはマレーシア企業との連合を含む17社が提出した。

ヤンゴン高架環状道路は4車線道で、全長は約47.5キロメートル。ヤンゴン中心部のダウンタウン地区、ヤンゴン港、ヤンゴン国際空港、ミンガラドン工業団地をつなぎ、第2都市マンダレーとヤンゴンを結ぶ高速道にも接続する計画だ。

建設省は今年1月、世界銀行グループの国際金融公社(IFC)と同事業の顧問契約を締結。年内にも国際入札が行われる見通しとなっている。


関連国・地域: 中国ミャンマー日本
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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