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6月消費者物価1.5%上昇、9カ月連続1%台

韓国統計庁が3日発表した2018年6月の消費者物価指数(CPI、速報値、2015年=100)は104.20と、前年同月比1.5%上昇した。生鮮食品などが上昇したが、都市ガスなどが下落して9カ月連続で1%にとどまった。韓国政府が目標とする物価2%上昇は遠い。

価格変動が激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は104.68と、1.2%上昇した。生鮮食品指数は109.53と2.0%上昇。5カ月連続のプラスとなった。食料品など生活必需品141品目からなる生活物価指数も104.26と1.4%上昇した。

品目別でみると、工業製品は102.69で1.8%上昇。ガソリン(9.9%上昇)や携帯電話(3.6%上昇)などが伸びた。テレビ(16.4%下落)や輸入車(3.2%下落)などは下落した。

農畜水産物は108.81と1.8%上昇。唐辛子粉(43.4%上昇)や米(34.0%上昇)が大きく上昇した。

サービスは105.79で1.6%上昇。家事手伝い(10.7%増)や共同住宅管理費(4.0%上昇)など「対個人サービス」分野が伸びた。

電気・ガス・水道は87.52で3.3%下落した。


関連国・地域: 韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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