業界団体、自動車ブーム到来は最短5年後

ミャンマー自動車製造・販売業者協会(MAMDA)の会長でファーマーオート・トレーディング社長のソー・トゥン氏は「ミャンマーに自動車ブームが起きるまで、あと5年はかかる」との見方を示した。イレブン電子版が26日、独占インタビューの内容を報じた。

同氏は「既存の自動車企業は生き残りに苦労しており、中古車ショールームの多くが近い将来に廃業する可能性がある。新規参入には適切な時期でない」と指摘した。

ソー・トゥン氏は◇ヤンゴン管区の新たな車両登録制度「ヤンゴン車両割当証明(YVQC)」導入の遅延◇不安定な自動車輸入政策や税制◇オフィスや土地の賃貸料の上昇◇資金不足――などにも懸念を表明した。

ただ、ヤンゴン管区政府との協議を進めているとして「来月にもヤンゴンへの自動車輸入が再開されることを期待する」と述べた。

ミャンマーにおける自動車販売台数は、乗用車が年間10万台、商用車が3万台規模。1,000万~2,000万チャット(約80万円~160万円)の価格帯が人気となっている。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 自動車・二輪車政治

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