アシアナ航空、CJ大韓通運株を全量売却

韓国のアシアナ航空は26日、保有するCJ大韓通運株の40万株を638億2,600万ウォン(約62億7,500万円)で売却したと発表した。売却で得た資金は、借入金の償還に充てる。

アシアナ航空は昨年末時点でCJ大韓通運株を113万8,427株保有していたが、今年3月に73万8,427株を売却しており、今回で同社株の全量を売却したことになる。

アシアナ航空はこれまで、財務構造の改善のために錦湖ターミナル株や大宇建設株のほか、光化門社屋も売却してきた。

今年は計2兆ウォンの借入金償還が控えており、その資金を確保するために子会社の格安航空会社(LCC)エアプサンとシステム開発会社アシアナIDTのIPO(企業公開)を準備しているとされる。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 金融・保険運輸・倉庫

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