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原産地証明書の発行、国境2州で可能に

カンボジア商業省は、北部ラタナキリ州と東部トボンクムン州政府に、農産物輸出で必要となる原産地証明書の発行権限を認めると明らかにした。クメール・タイムズ(電子版)が27日伝えた。

ラタナキリ州はラオスとベトナム、トボンクムン州はベトナムと国境を接する。2州の輸出業者は今後、オンラインで原産地証明書の取得を申請し、州の商業省から発行を受けることができる。

商業省は、7月に南東部スバイリエン州にも原産地証明の発行権限を付与する計画。将来は国境地域の全ての州に発行権限を認める方針を示している。

商業省は、2017年12月から原産地証明発行に向けた実証プログラムをパイリン、バッタンバン、バンテイメンチェイ、ウドンメンチェイの4州で試行。今年3月には正式に発行権限を認めている。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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