国営電力、ジャワ3発電所建設で丸紅と提携

インドネシアの国営電力PLNの子会社、プンバンキタン・ジャワ・バリ(PJB)は、東ジャワ州グレシクで建設するガス化複合サイクル発電所(PLTGU)「ジャワ第3発電所」の建設事業で、丸紅と提携する。26日付ビスニス・インドネシアが伝えた。

PJBのイワン・アグン社長によると、発電所の出力は80万キロワット。PJBが株式の51%、丸紅が49%をそれぞれ取得することで合意している。PLNのイワン・サントソ取締役(調達担当)は「最終選考に残ったのは丸紅を含む日本企業2社と韓国企業1社。この中から丸紅に決定した」と話した。

丸紅広報部担当者はこの件について、「コメントを控えさせてほしい」と述べた。

燃料となる天然ガスはプルタミナ子会社のプルタミナEPチェプ(PEPC)が開発する、中ジャワと東ジャワ両州にまたがるチェプ鉱区のジャンバラン・ティウンビル・ガス田から調達する。PLNとプルタミナは1MMBTU(100万英国熱量単位)当たり7.6米ドル(約832円)のガス価格で、30年間の売買契約を結んでいる。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 電力・ガス・水道金融・保険建設・不動産

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