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国道4号線の改修、世銀が120億円追加融資

世界銀行は21日、カンボジアの首都プノンペンと南部シアヌークビル州を結ぶ国道4号線の改修工事を支援すると発表した。「第2期道路資産管理プロジェクト(RAMP2)」で、1億1,000万米ドル(約120億円)の追加支援を決定した。

改修事業では、再舗装や路肩の整備、洪水が発生しやすい区間での排水路や橋りょうの設置などを実施する。資金は世銀グループの国際開発協会(IDA)が8年半にわたって無利子で提供する予定。返済期間は38年で、6年間の支払猶予期間を設定した。

世銀は今回の融資について、「4号線の改修は民間企業の成長などに大きく貢献し、経済発展の好機になる」と指摘。公共事業・運輸省の高官は「カンボジア経済の成長を支える4号線の改修が実現すれば、輸送コストや配送時間の短縮が可能となり、国際競争力が高まる」と述べた。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 金融運輸マクロ・統計・その他経済

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