トラック運転手のスト中止、政府と協議へ

インドのトラック運転手800万人以上が加盟する貨物車両所有者協会全インド連合(ACOGOA)は22日、18日から実施していた全国規模のストライキを中止した。今後、政府と協議する見通し。PTI通信が同日伝えた。

ACOGOAのバシン事務局長は、政府から協議に向けた連絡を受けたため、ストの中止を決定したと説明。再度ストを行うかどうかは「政府との協議の結果による」との認識を示した。

ACOGOAは、ディーゼル燃料(軽油)や通行料の値上げ、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の保険料の上昇などに抗議してストを実施。北東部や東部・西ベンガル州などで影響が出ていた。

一方、ACOGOAと同規模の全インド自動車運送業会議(AIMTC)も、同様の理由で7月20日からストを行う構えを示している。


関連国・地域: インド
関連業種: 天然資源運輸・倉庫雇用・労務

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