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テイクオフ:マハティール新政権が取…

マハティール新政権が取り組んでいる課題の一つに、大型インフラ開発の見直しがある。受注合戦が加熱していた高速鉄道の見直しには衝撃を受けたが、KTM(マレー鉄道)を改修する案もなかなか悪くないように思える。もともと、日本の新幹線ほどの過密スケジュールでは運行しないだろうし、走行距離も短く旅客も少ないのだから、北部方面で運行しているKTMの急行か、空港特急を延伸させれば十分という意見もわかる。

しかし、そうのんびりしてはいられないのは、収用予定だった土地の地権者らだろう。パハン州出身の友人の父上は、東海岸鉄道(ECRL)の駅予定地付近にゴム農園を保有しており、土地買収の誘いが引きも切らなかったという。「パパが迷っているうちに政権交代で引き合いが急減した」と、マレーシアン・ドリームに乗り損ねた友人はため息。地道に生きろという神のおぼしめしか。(旗)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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