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小売企業の3割、「2年で新技術導入」

大手会計事務所KPMGなどが行った調査によると、香港小売企業の3分の1は「向こう2年内にチャットボットなどのテクノロジーを導入する計画」と答えた。顧客サービスの向上やオンラインと実店舗の融合を図る狙い。香港経済日報が伝えた。

香港の小売企業は新技術に積極的な姿勢を示していることも分かった。対象の2割は「昨年の新技術への投資額が年間売上高の5%以上」と回答。6割は「向こう2年に新技術への投資額を同5%以上に増やす」と答えた。

調査は世界28カ国・地域の小売企業幹部530人に行った。KPMGの幹部は、「科学技術は小売業界の発展を促す重要な原動力になる。ビッグデータ解析や人工知能(AI)などを活用すれば、業務やサプライチェーンの改善につながる」と指摘した。

中国本土企業の過半数は「市場競争力を高めるため、データ収集や解析を通じて消費者の需要や購入動機を把握する必要がある」と考えていた。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: IT・通信小売り・卸売りサービス

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