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近畿の青年会議所、8月に大規模視察団

近畿圏内の若手経営者ら100人余りが8月1~5日にかけてホーチミン市を視察する。日本青年会議所(JCI)近畿地区協議会による主催で、ベトナム進出を検討する企業が現地事情を視察するほか、企業や学生らとも交流する。

近畿地区協議会は約20年前からグローバル人材の育成を目的に海外でのボランティアツアーなどを企画してきた。今年は近畿圏内で海外展開をしていない中小企業のベトナム進出を後押しすることで、近畿の経済活性化を図る。

参加者は6月26日に大阪市内でまず研修に参加し、海外進出時の事業計画書作成などを学ぶ。8月の視察ではサービス業・卸売りと小売業・製造業の3組に分かれ、それぞれ市場調査や講習、グループワークを行う。プログラムには池田泉州銀行(大阪市)と加和太建設ベトナムなどが協力する。

9月には参加者向けに事後相談会を開くなどフォローアップにも力を入れる。視察団の企画担当者の星嘉範氏は、「参加者から海外進出する企業が必ず出ると信じている」と意気込む。

視察団の参加者はホームページ<https://va.apollon.nta.co.jp/18GTS/joho?MODE=top>で受け付けている。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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