台風ヨランダ被害の市庁舎、日本支援で再建

在フィリピン日本大使館と国際協力機構(JICA)はこのほど、5年前にフィリピンを襲った台風ヨランダの被災地サマール島で、再建したマラバット市行政庁舎の引き渡し式を行った。マラバット市でJICAが被災した施設を支援したのはこれが2件目となる。

計46億円の無償資金協力、「台風ヨランダ災害復旧・復興計画」の一環。台風で被害を受けたマラバット市庁舎の復旧のため、日本政府は公共事業道路省に対し5億700万円の資金を拠出した。庁舎の再建により、避難所機能の強化や行政サービスの向上とともに、災害時の脆弱(ぜいじゃく)性の克服、生活や生産基盤の安定を図る。

台風ヨランダは、2013年11月にフィリピンに上陸。東ビサヤ地方のサマール島とレイテ島を中心に死者6,000人以上、被災家屋100万戸以上と、深刻な被害をもたらした。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 建設・不動産社会・事件政治

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