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常州のロボット工場が稼働、安川電機

大手メカトロニクスメーカーの安川電機(福岡県北九州市)は1日、江蘇省常州市で建設を進めていた自動車製造用の熔接ロボット工場を稼働した。海外での同社ロボット本体の組み立て工場としては初となる。

中国統括会社である安川電機(中国)が2012年3月に設立した全額出資子会社、安川電機(中国)機器人を通じて生産する。資本金は2,250万米ドル(約22億6,400万円)。

工場の敷地面積は5万平方メートルで、延べ床面積は2万7,600平方メートル。年産計画は13年度に2,400台、14年度に3,600台、15年度には6,000台を予定している。

年間売上高は13年度に35億円、14年度に50億円、15年度に90億円を目指す。当面は主に中国市場向けに販売するが、将来的には東南アジアへの輸出も視野に入れる。

安川電機はこれまで、北九州工場でのみ産業用ロボットを生産していた。同工場で生産したロボットは今後、日本国内と中国を除くその他の海外向けに販売していく。同工場では主に自動車製造用溶接ロボットやクリーンロボットなどを年間約2万台生産している。<江蘇>


関連国・地域: 中国-江蘇日本
関連業種: その他製造建設・不動産小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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