日邦産業、深セン子会社を解散

工業部品や産業資材を取り扱う専門商社、日邦産業(大阪府吹田市)は13日、深セン市にある子会社、日邦精密工業(深セン)を今年の12月31日付で解散すると発表した。

日邦産業は解散の理由について、深セン子会社のある竜崗区布吉村の都市開発計画によって、工場社屋の賃貸契約の更新ができないためと説明した。契約は12月31日に切れるといい、深セン子会社は同日に解散して事業活動を終了する予定。清算は2019年内に完了する見通し。

深セン子会社は12年7月の設立。資本金は930万HKドル(約1億3,100万円)で、日邦産業が全額出資する香港子会社が100%出資して設けた。事業内容はテフロンの表面コーティングの加工および販売で、2017年12月期本決算の売上高は前年比10.3%増の4,700万元、当期純利益は37.3%減の200万元だった。


関連国・地域: 中国-深セン日本
関連業種: 製造一般

その他記事

すべての文頭を開く

米産などのスチレン、AD措置を正式決定(06/22)

小米株、クアルコムなど7社が5億ドル引受(06/22)

現マニラ空港は閉鎖も視野に トゥガデ運輸相、民間空港稼働後(06/22)

輸出指数が7年ぶり高水準 米中通商問題も楽観視大半(06/22)

中国の経済政策を徹底批判 米リポート、世界の脅威と主張(06/22)

大湾区計画の発表、再びずれ込みか(06/22)

技術移転の強制は歪曲、商務省が米国を批判(06/22)

マカティ地下鉄計画、比中連合に優先権(06/22)

中国企業、ミャンマーへの工場移転に関心(06/22)

中国製などの鉄鋼輸入制限、米が一部を除外(06/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン