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アボイティス建設、豪系造船所の拡張受注

フィリピンの財閥アボイティス・グループの建設部門アボイティス・コンストラクション(ACI)は11日、オーストラリアの造船会社オースタルの現地法人オースタル・フィリピンがセブ州バランバンに所有する造船所の拡張事業を受注したと発表した。受注額は明らかにしていない。

ACIは670人のチームで設計、施工を進め、2019年2月の完成を目指す。造船所の能力を生産量、建造船の規模ともに、従来の2倍以上に拡大する。

オースタル・フィリピンは海外からの受注が好調で、拡張後の造船所はオースタル・グループの主要な商船開発拠点になるという。新たに数百人の雇用も創出される見込み。オースタル・グループは各国政府、海軍向けの高速船や高速フェリーを建造している。

オースタルは2012年にバランバンの造船所を買い取り、現地事業を開始した。造船所を買収した後の全面改修はACIが手掛けた。造船所は元々ACIが建設した。


関連国・地域: フィリピンオセアニア
関連業種: 鉄鋼・金属その他製造建設・不動産運輸

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