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テイクオフ:外国の街角で自動販売機…

外国の街角で自動販売機を見つけると、使ってみたいと思う反面、やや不安も覚える。釣り銭が出てこない、商品が出てこない、出てきたが隣の商品だったなど、すんなりいかない展開になりがちだ。

インドでは空港や主要駅に飲み物の自販機が置いてある。中の商品がガラス越しに見える構造だから、品切れや商品違いの事態は回避しやすい。ただ、金額を投入しても反応しないことがときどきある。

チェンナイ市の鉄道駅では、水を買おうと立ち寄った自販機が不調だった。10ルピー、20ルピーと額をかえて入れてみるが反応しない。遠巻きにこちらを眺めていた男性が、あそこで買いな、と脇の売店を指さす。故障があまりに多いため、需要ありとみて店ができたのだという。自販機の不調からこんな商機が生まれるとは。インド人の商魂に感心しつつ、失った数十ルピーのことは忘れて売店で水を購入した。(成)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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