労働省と経営者協会、人材不足解消へ提携

カンボジア労働省とカンボジア経営者・ビジネス協会連盟(CAMFEBA)は11日、人材不足の解消や生産性の向上を図る「産業別技能開発委員会(SSC)」の設立に向け合意した。両者が協力し、労働市場の底上げを図る。クメール・タイムズ(電子版)が12日伝えた。 

まずは熟練労働者の需要が最も高い、自動車修理、建設、電気工事、製造の4分野でそれぞれSSCを設立する。CAMFEBAの助言に従い、他の分野でも順次SSCを開設する方針だ。

労働省のピク・ソファン長官は「民間と協力することで業種ごとに必要な技能を見極め、人材育成に向けた施策やプログラムを実施する」と説明した。CAMFEBAのバン・ソーイエン会長は「経営者のニーズや市場の需要を満たすプログラムを開設する」と語った。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 雇用・労務

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