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ヘリテージのカジノ閉鎖へ、リース契約満了で

マニラ首都圏パサイ市でヘリテージ・ホテル・マニラを運営するグランド・プラザ・ホテル(GPH)はこのほど、公営賭博会社フィリピン・アミューズメント&ゲーミング(Pagcor)との施設リース契約を延長しないと発表した。同ホテル内のカジノは来月10日までに閉鎖される見通し。

GPHのフィリピン証券取引所(PSE)への報告によると、同社は1993年8月に初めてPagcorとリース契約を締結。以降、3年ごとに契約を更新してきたが、来月10日を最後に契約満了となる。

リース対象施設の面積は4,745平方メートルで、現在の賃料は月額1,072万ペソ(約2,500万円)。GPHは、契約満了までに同施設の有効な活用方法についての検討を進めていると説明した。

ABS―CBNによると、Pagcorは国内の13カ所で「カジノ・フィリピーノ」ブランドのカジノを展開。首都圏ではパラニャーケ市で総合娯楽施設「エンターテインメント・シティー」を整備し、同施設をカジノ拠点とする方針を示している。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 観光メディア・娯楽

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