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郵政公社、電子決済アプリを導入

カンボジア郵政公社は、電子決済アプリ「ポストトランスファー」を導入した。公共料金や学費の支払いがオンラインで可能になるという。クメール・タイムズ(電子版)が11日伝えた。

同公社のオーク・ボラ事務局長は、最初の1カ月間は手数料が無料で、小包配送料のオンライン決済など既存の郵便サービスにも利用できると説明。情報通信技術(ICT)分野の急速な発展は民間企業に不可欠となっているが、政府系企業もそうした潮流に追いついていくことが重要だと話した。

同事務局長によると、アプリの開発費は200万米ドル(約2億2,000万円)で、すでに2万人以上がダウンロードしているという。送金サービスは世界30カ国以上の100を超える代理店と提携している。

サラ・カン郵政・通信相は、民間の電子決済サービスと競合する意図はないことを強調。「全ての企業が公共機関と協力し、公正で安全なサービスを国内外の消費者に提供していくことを奨励している」と述べた。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 金融運輸IT・通信電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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