• 印刷する

テイクオフ:11日付マレーシア地元…

11日付マレーシア地元紙のトップは、羽田国際空港に降り立ったマハティール首相の写真だった。日本の40代以上にとってはタイムスリップのような、何かしら感慨ある一枚だったのではないだろうか。

マハティール氏といえば、「学生時代のマレーシアの首相」。そんな印象を持つ日本の中年も少なくないはず。1980年代後半~90年代にバックパッカーのバイブル「深夜特急」(沢木耕太郎著)に背中を押され、マレー半島を目指した世代だ。その上の団塊になると、「経済特区になったばかりのラブアン島に(邦銀)支店を開設したよ」などと、マハティール時代に絡むビジネスも聞く。

懐かしのアジアが頭をよぎりながらも、今回の訪日での記者会見に耳を傾ける。かつて首相時代に掲げた先進国入りの目標を2020年から25年に引き延ばした。その展望と野心にここ数週間のノスタルジーも吹っ飛んだ。(丑)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:オフィスの階下においし…(12/17)

テクノプロ、海外展開を加速 ヘリウス買収などで相乗効果期待(12/17)

老舗政党UMNO揺らぐ基盤 総裁逮捕で不信噴出、離党が続出(12/17)

日系ブロックチェーンが存在感 チェーントープ、KLに新拠点(12/17)

RM=27.1円、$=4.18RM(14日)(12/17)

新車販売、通年目標58.5万台達成へ=MAA(12/17)

ナザ、東南ア初の仏DSオート販売店を開設(12/17)

ペトロナス、起業促進で5大学に給油所設置(12/17)

テナガ、3月から産業向け電気料金引き上げ(12/17)

マレーシアビジョンバレー、第1期が始動(12/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン