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KTの衛星事業、ネットサービス拡大へ

韓国通信大手KTの子会社で衛星事業を手掛けるKT SATは7日、海上や上空、山間部など、あらゆる場所に衛星インターネット接続サービスを提供する構想を発表した。KTグループぐるみで次世代の第5世代(5G)移動通信サービスと衛星通信間の技術標準化に取り組み、5Gサービスをどこでも利用できるようにする計画。

KT SATは「ハイパーコネクテッドモビリティー」を新ビジョンに掲げ、海上での衛星インターネット接続と航空機内のネット接続を両軸に据える。

船舶向けのネット接続サービスは、船舶に中継器を設置して超高速通信を無制限に利用できるようにしたもので、現在500の顧客を年内にその倍に増やす計画だ。日本や香港など海外営業に力を入れる。また今年、航空機内のネット接続事業にも参入する。日本海からアラビア海までカバーできる自社衛星を活用したサービスを海外事業者と準備中だ。


関連国・地域: 韓国
関連業種: IT・通信

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