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タイ航空、ロールスロイスとエンジン整備

タイ国際航空と英航空機エンジン大手ロールス・ロイスは、バンコクのドンムアン空港にエンジンのメンテナンス施設を設けることで合意した。タイ航空の既存施設を改修して、エンジンの整備事業をする。両社の契約期間は10年で、営業開始後1年で10億バーツ(約34億円)の売り上げを目指す。8日付バンコクポストなどが伝えた。

タイ航空は第1期として2018~20年に5億バーツを研修や施設改修に充てる。ロールス・ロイスがタイ航空の整備士にノウハウを伝授する。18年第4四半期(10~12月)か19年第1四半期にロールス・ロイスのエンジン「トレント1000」の整備を始める。1年目は30基、その後3年で70~80基のエンジンのメンテナンスをする。売上高目標は1年目が10億バーツ、以後は年40~50億バーツを目指す。

タイ航空は3,500人の整備士がいるが、ロールス・ロイスとの新プロジェクトにより50~60人の人員を追加する。現在タイ航空のメンテナンス事業は売上高が年30億バーツで、商業・物流部門の総売上高1,600億バーツの一部にすぎないという。


関連国・地域: タイ欧州
関連業種: 運輸

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