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建築用金物の三晃金属、南部で操業開始

三晃メタル・ベトナムはこのほどドンナイ省で開所式を開催した(同社提供)

三晃メタル・ベトナムはこのほどドンナイ省で開所式を開催した(同社提供)

建築用金物の製造・施工などを手掛ける三晃金属(愛知県小牧市)は、南部ドンナイ省で金属製パネルやアルミニウムルーバーの製造を開始した。輸出加工企業(EPE)として主に日本向けに出荷する。

現地法人三晃メタル・ベトナムが、ニョンチャック第3工業団地内にある日系中小企業向けレンタル工場に入居した。同レンタル工場はフォーバル(東京都渋谷区)の合弁会社「Japanese SMEs Development(日系中小企業開発社、JSC)」が運営する。レンタル面積は900平方メートル弱で、従業員は12人体制から始める。生産能力は金属製パネルが月産約2,000平方メートル、アルミニウムルーバーが3,000キログラム。

三晃金属は1976年創業。建築用金物の設計・開発・製作の一貫生産および施工を行う。若年層が豊富なベトナムで製作工程を行うことでコストを抑える狙いだ。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: その他製造

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