オーストラリア豪政府、55歳以上向け退職者ビザを廃止経済オーストラリア政府は6月1日付で、投資条件付き退職者ビザ(クラスUY)を廃止した。同ビザでは、扶養児童のいない55歳以上の外国人に対し、最大4年間の滞在を認めていた。廃止の理由として内務省は「国内での経済的な優先度が低くなったため」と説明している。公共放送SBSが伝えた。国・地域オーストラリア業種経済関連タグオーストラリア政策・法律・規制雇用・労務社会一般