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シンガのジャストコー、共用オフィス開業

タイでの事業拡大に意欲を示すジャストコーのコン・ワン・シンCEO=5月31日、バンコク(NNA撮影)

タイでの事業拡大に意欲を示すジャストコーのコン・ワン・シンCEO=5月31日、バンコク(NNA撮影)

コワーキングスペース(共用オフィス)の運営を手掛けるシンガポールのジャストコーは5月31日、バンコク中心部サトン通りのオフィスビル「AIAサトン・タワー」にタイ1号店を開業したと発表した。

床面積は2フロアで計3,200平方メートル。利用料金は月額990~7,500バーツ(約3,000~2万6,000円)。1カ月当たり600件程度の利用を見込む。顧客は特に限定しないが、サトン通りが中央商業地区(CBD)に位置するため、会員の85~90%が大企業、10~15%がスタートアップ企業やフリーランサーになるとみている。

ジャストコーの創業者で最高経営責任者(CEO)のコン・ワン・シン氏によると、7月にはウィタユ(ワイヤレス)通りの複合施設「オールシーズンズ・プレイス」に広さ4,000平方メートルの2号店を開業する予定。その後も増設を続け、2020年までにタイのコワーキングスペース市場で50%のシェアを確保する狙いだ。

ジャストコーにはタイの住宅開発大手サンシリが6.9%出資しており、サンシリの顧客については割引料金を適用するとしている。


関連国・地域: タイシンガポール
関連業種: 建設・不動産サービス

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