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「香港のワイン消費旺盛」、ヴィネクスポ

ワイン・蒸留酒の大型展示会を開催する「ヴィネクスポ(Vinexpo)」のギヨーム・ドゥグリーズ最高経営責任者(CEO)はこのほど、「香港のワイン消費が旺盛だ」との見方を示した。香港経済日報が伝えた。

ドゥグリーズCEOは、2008年に香港がワインの輸入関税を撤廃して以降、貿易や流通拠点としての地位を固めてきたと指摘。「香港は人口が少ないためワイン消費の伸びは小幅にとどまっているが、消費自体は力強く、極めて重要なワインの貿易市場でもある」と強調した。

中国本土でも海外旅行者や海外留学者の増加に伴い、ワインの消費は若年層を中心に拡大している。中でも2~3級都市と呼ばれる地方都市での需要は、沿海部大都市の1級都市を上回っているという。

ヴィネクスポとワインや蒸留酒市場調査を行う英インターナショナル・ワイン・スピリッツ・リサーチ(IWSR)のリポートによると、本土は向こう3年以内に世界第2位のワイン市場となる見通し。本土のワイン市場規模は、21年までに230億米ドル(約2兆5,000億円)に達する可能性があるとみている。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済

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