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インフォシス、米広告制作企業を買収

インドのITサービス大手インフォシスは30日、米国の広告制作会社ウォンドゥーディの買収が完了したと発表した。買収額は7,504万米ドル(約81億5,000万円)。

ウォンドゥーディは1993年設立で、米国のシアトルとロサンゼルスにスタジオを構える。同社は広告制作に加え、企業の経営戦略や市場調査、ブランディング、マーケティングを手掛ける。データ分析技術を生かし、デジタルと実店舗を融合したオムニチャネルの構築などに強みを持つ。顧客は通信会社から家電メーカーまで幅広い。

世界でデジタル化が進む中、インフォシスは買収を通じてデジタルマーケティングを強化したい考え。同社は南部カルナタカ州ベンガルール(バンガロール)と西部マハラシュトラ州プネ、米ニューヨーク、英ロンドン、豪メルボルンにデジタル関連サービスの拠点を持ち、ウォンドゥーディの2拠点を合わせて事業拡大を図る。


関連国・地域: インド米国
関連業種: 金融IT・通信メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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