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東京センチュリー、NOBU銀株を5%取得

東京センチュリーは30日、インドネシアのリッポー・グループ傘下のバンク・ナショナルノブ(NOBUバンク)に1,400万米ドル(約15億円)を出資し、発行済み株式の5%(22万1,895株)を取得したと発表した。東京センチュリーはこれまでに、同グループの電子商取引(EC)や電子マネー事業にも出資しており、NOBUバンクへの出資により連携をさらに強めて事業拡大につなげる。

NOBUバンクは1990年設立。インドネシア国内の営業拠点は、2017年末時点で全国29州47都市に106カ所を展開している。18年3月末の総資産は10兆5,086億ルピア(約822億円)と、前年同月末から16%増加した。貸付残高は、前年同月末比で38%増の5兆5,767億ルピア、預金残高は17%増の8兆1,574億ルピアだった。

東京センチュリーは16年、リッポー・グループの企業間取引(BtoB)のEC事業「Mbiz」の持ち株会社に1,700万米ドルを出資したのに続き、17年には電子マネー・ポイントサービス「OVO(オボ)」の事業会社に1億1,600万米ドルを出資した。

今後はリッポー・グループとデジタル事業で協働を進めながら、「OVO」に集約されるビッグデータを活用したファイナンス事業会社の設立に向けて準備を進めている。

NOBUバンクの本店が入居するビル=ジャカルタ(NNA撮影)

NOBUバンクの本店が入居するビル=ジャカルタ(NNA撮影)


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 金融

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