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南部プーケット島のコンド価格、上昇見通し

不動産仲介の英系ナイトフランク・タイランドによると、今年もタイ南部プーケット島のコンドミニアム(分譲マンション)価格が上昇する見通しだ。タイの景気回復、同島の人口増加、外国人の投資増などによる需要拡大が要因。30日付バンコクポストが報じた。

昨年の同島のコンドミニアム新規供給戸数は前年比29%減の1,736戸だった。開発会社が投資に慎重になったことが減少の主因。一方で、1平方メートル当たりの平均価格は13万5,719バーツ(約46万円)となり2.5%上昇した。成約戸数は36%減の1,147戸。成約率は66%で6ポイント低下した。

新規供給物件の44%がシービュー、54%が一部シービュー、2%は海が見えない物件だった。シービューの価格は1.5%上昇して18万1,522バーツ、一部シービューは5%上昇して11万5,828バーツとなった。

昨年末のコンドミニアム在庫は14%増の1万4,266戸だった。


関連国・地域: タイ
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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