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サッカーW杯の広告支出、4年前の半分に

広告代理店各社が加盟するタイ・メディア代理店業協会(MAAT)のトライルット会長は、来月開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会期間中の国内広告支出が4年前のW杯期間中の半分にとどまるとの予測を示した。30日付ポストトゥデーが報じた。

4年前のブラジル大会では芸能大手RS1社が放映権を取得。W杯を使った商品広告のパッケージをメーカー向けに広く販売し、開催期間中の広告支出は約200億バーツ(約675億円)に達した。

一方、今年のロシア大会では、免税店大手キングパワー・グループ、大手財閥チャロン・ポカパン(CP)グループ、飲料大手タイ・ビバレッジ、栄養ドリンクのカラバオ・グループなど民間9社が共同で放映権を取得し、試合は「チャンネル5」「トゥルー4U」「アマリンTV」の地上波3局で放映されることが決まった。放映権を取得したメーカーの多くはCM枠を自社製品の宣伝に利用する見通し。放映チャンネルが3局に分かれていることから他企業の大型広告支出もあまり期待できず、W杯期間中の広告支出は国内全体で100億バーツ程度にとどまるとみられている。


関連国・地域: タイ
関連業種: メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済社会・事件

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