• 印刷する

サッカーW杯の広告支出、4年前の半分に

広告代理店各社が加盟するタイ・メディア代理店業協会(MAAT)のトライルット会長は、来月開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会期間中の国内広告支出が4年前のW杯期間中の半分にとどまるとの予測を示した。30日付ポストトゥデーが報じた。

4年前のブラジル大会では芸能大手RS1社が放映権を取得。W杯を使った商品広告のパッケージをメーカー向けに広く販売し、開催期間中の広告支出は約200億バーツ(約675億円)に達した。

一方、今年のロシア大会では、免税店大手キングパワー・グループ、大手財閥チャロン・ポカパン(CP)グループ、飲料大手タイ・ビバレッジ、栄養ドリンクのカラバオ・グループなど民間9社が共同で放映権を取得し、試合は「チャンネル5」「トゥルー4U」「アマリンTV」の地上波3局で放映されることが決まった。放映権を取得したメーカーの多くはCM枠を自社製品の宣伝に利用する見通し。放映チャンネルが3局に分かれていることから他企業の大型広告支出もあまり期待できず、W杯期間中の広告支出は国内全体で100億バーツ程度にとどまるとみられている。


関連国・地域: タイ
関連業種: メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

自動車生産、減速鮮明に 輸出停滞で9月は15カ月ぶり減少(10/19)

新興国の輸入規制に懸念 全体の6割強、印が件数で2位に(10/19)

【アジア三面記事】未亡人の霊?現れる(10/19)

1~9月の車輸出1%増、欧・北米が2桁減(10/19)

中国ベスト、タイで宅配事業開始(10/19)

GS会長「東南ア市場拡大へタイを拠点」(10/19)

タイポスト、EC対応強化に520億円投資へ(10/19)

モノレール2路線、延伸計画を承認(10/19)

タイコンなど3社、首都東郊の690Ha取得(10/19)

アユタヤ銀、日本でQRコード決済を導入(10/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン